ついついやりがちな太りやすい食事の悪習慣

あなたもいつの間にか習慣化しているかも!

若い頃は見境なく食べても太らなかったのに、最近は食べただけ確実に太っている気がする…と嘆く方も多いです。
年齢とともに代謝機能が低下してくるのは老化現象の一つであり、基礎代謝量が減るので太りやすくなるのは当然の結果と言えます。
このような体の変化が起きているのにも関わらず、太りやすい食生活を続けているようでは太るだけでなく生活習慣病のリスクも高めてしまうので危険です。
ここではついついやりがちな太りやすい食事の悪習慣の事例をご紹介しますので、心当たりがないか確認してみましょう。

早食い

食べ物を口に入れた途端にそのまま飲み込んで閉まっているのではないか?と思えるほどの速さで食事をしているという方は要注意です。
いつも早食いをしているという人は普通の速さで食べている人と比べて肥満体型になりやすいことがわかっています。
実は早食いは太りやすい食生活の中でも最も危険因子の高い食べ方と言われているほどなので、早い段階で改善しなければいけません。

早食いを改善する方法は、咀嚼回数を増やすことを意識して食べるようにしてください。
一口30回は最低でも噛むように心がけて、数回噛んだだけで飲み込むような食生活は今すぐに改善しましょう。
いきなり咀嚼回数を増やすと難しいかもしれませんので、一回20回を目標にして最終的には最低でも30回噛むことを目指すようにしてください。
習慣化させるとさほど苦痛を感じにくくなって当たり前のように感じられます。

ビールと揚げ物の組み合わせ

仕事で疲れた後の一杯は止められない!という方も多いほど毎日のようにビールを飲んでいるという方も多いです。
飲み会でもとりあえず一杯目は生ビールをオーダーするという方も多いはずです。
ビールの付け合せとしてよく合うのが揚げ物で、この二つの組み合わせが飲み会の定番だと考えて居ませんか?

確かにビールと揚げ物の組み合わせはよく合いますが、太りやすい典型的な食生活になります。
元々ビールが太りやすい要素を含んでいること、揚げ物そのものが太りやすいことが重なっているので、太らないはずがないと言っても良いくらいです。
どうしてもビールが止められない場合はゆっくり飲むようにして一杯だけに留めること、付け合せは太りにくい野菜スティックや豆腐、ささみなどがおすすめです。

麺類と炭水化物の組み合わせ

ラーメンと小ライス、うどんといなり寿司…など炭水化物に炭水化物を組み合わせるようなメニューを好んで食べるという方もいますが、これでは炭水化物の摂り過ぎになる可能性が高く太りやすい体質を招く原因にもなります。
元々麺類は太りやすい要素があり、特にラーメンは油脂が多く含まれていることから太りやすい食べ物の典型例になります。
できるだけ摂取を控えるようにして、少なくても炭水化物の組み合わせは避けましょう。