危険視されている成分も!歯磨き粉の真実

お口の健康を守るはずなのに危険性も?

毎日歯磨きをしてお口の健康を守っていると自信を持っている方も多いですが、歯磨きをする際に歯磨き粉を活用している方は注意が必要だと言われています。
歯磨きに関しては全く問題がなくても、歯磨き粉を使ったことで危険性が高くなる場合があると言われているのです。
この事実を知らないまま歯磨き粉を活用している方も多いため正しい知識を持つことが大切です。
危険視されている成分も含まれている、歯磨き粉の真実についてご紹介します。

危険性の高いとされる成分について

歯磨き粉のパッケージに表示されている成分を確認してみると、様々な成分が使用されていることがわかります。
その中で特に注意していただきたいのが、虫歯予防に役立つとされるフッ素や市販の歯磨き粉に配合されることが多いラウリル硫酸ナトリウムが含まれている場合です。

フッ素は虫歯予防に効果的な成分として知られており、特に小さなお子さんは歯科医院などで虫歯予防のため歯に塗布しているという方も多いはずです。
歯にとって良い効果をもたらすと言われている理由は、歯磨きをしても落としきれない歯垢が作る虫歯の原因菌を抑制する働きがあるからです。
また、歯から溶けたカルシウムやリンが再石灰化するのを促して歯の表面を強くする働きもあります。

なぜフッ素の危険性が問題視されているかというと、フッ素を大量に摂取することで中毒症状を引き起こす場合があると言われているからです。
ただし急性中毒症状を引き起こす可能性が考えられる量は、体重20キロくらいのお子さんが歯磨き粉のチューブを約2本分飲み干すくらいの量だと言われていますので、危険性は低いという説もあります。
毎日の歯磨きで使用する量に含まれるフッ素は微量であり、直接飲み込むようなものではないため、さほど危険視する必要はないとされています。

しかしもう一方ではフッ素は非常に危険性が高いため、フッ素が含まれる歯磨き粉は使用するべきではないとも言われています。
フッ素が脳の松果体という部分にかなり高い濃度で蓄積されると言われているからです。
WHOでも8歳未満の子供にフッ素塗布を勧められないとしていますが、日本では逆に推奨されているのが実情です。
フッ素は歯に良い効果をもたらしても体に悪い可能性があると言われているため、結局のところは保護者の判断に委ねられているのが実情なのです。

もう一つ注意したい成分がラウリル硫酸ナトリウムで、泡立ちを良くするために配合されています。
歯磨き粉を使うとブクブクと泡立つようになる商品は、たいてい配合されていると考えられます。
皮膚に刺激を与え、強力な脱脂作用をもたらすと言われているため、お口の健康を守るどころか悪影響を与えると言われています。