裸で就寝のメリットとデメリット

密かな健康法としてブームに

あなたは就寝時にどのような服装で眠っているでしょうか?
パジャマやルームウェアなどを着て寝ているという方もいますが、裸のままで何も着ていない状態で寝ているという方も多いです。
芸能人でも実践しているとカミングアウトする人が続出したことから、一般の方でも実践している方がジワジワと増えている健康法です。
裸で就寝のメリットとデメリットを確認して実践する際の参考にしてください。

海外では裸で就寝は当たり前?

日本では裸で就寝しているという人は今のところはごく限られた人だけですが、海外では多くの人が裸で就寝という習慣が身についているようです。
イギリスでは約3割程度の人が裸で就寝していると言われており、就寝前にお茶などを飲んで心身リラックスできる状態になってぐっすり眠るようにしているという方が多いようです。
アメリカやカナダの場合は約1割の人が裸で就寝しているそうで、就寝前にお祈りや瞑想をしてから眠りにつくという方が多い特徴があります。
その国によって睡眠のとり方が異なるという結果が理解できる結果になっていますが、日本の場合は昔から裸で就寝するという習慣があまりなかったので、裸で就寝するメリットを聞いても実際にやってみようと思う方も少ないようです。

裸で就寝のメリット

裸で就寝することで得られるメリットとしては、下着などの締めつけ感が無くなるのでリラックスできるという面があります。
そんなに締め付けられているという印象がなくても、眠っている間に下着などを着用していたままでは少なからず締めつけ感があって無意識のうちにストレスを感じる原因になっていると言われています。
また、理想的な体温を自然に保てるため質の良い睡眠が実現すると言われています。

他にも女性にとって嬉しいアンチエイジング効果も期待できると言われています。
就寝時に着用している衣服に使用されている繊維には化学処理されたものが多いため、肌質を悪化させる原因になると考えられます。
裸のままで眠っていることで衣服の刺激にさらされにくくなって、肌質が良くなるというメリットもあるようです。

デメリットも考慮しましょう

裸で就寝するのはメリットが多いため、今すぐに実践しよう!と考えている方はデメリットについても考慮しておく必要があります。
一番のデメリットは寝具が汚れやすいため、こまめに洗濯をして取り替える必要があります。
特にダニが発生しやすいためきちんと寝具を交換することを忘れないでください。

就寝中に万が一災害が発生した場合、裸のまま逃げ出せずにそのまま逃げ遅れてしまう可能性もあると考えられます。
もしもの時に備えて枕元にはすぐ着用できる服を用意しておくと良いでしょう。